《2026年1月29日》
田村智子委員長を迎えた演説会―熱気に包まれる
高橋ちづ子さん、吉田恭子さんも熱く訴え
1月29日、衆院選挙での勝利をめざし、日本共産党の田村智子委員長を迎えた演説会が盛岡市内で開かれました。田村氏は、高橋ちづ子(元衆院議員)、吉田恭子(岩手1区重複)両比例候補とともに、東北での共産党議席奪還を多くの参加者に訴えました。
「高橋ちづ子さんの議席を取り返していく選挙にしよう」―こう切り出した田村氏は、2011年3月11日、東日本大震災が起きた直後に、高橋氏が「何があっても被災地にたどり着く」と岩手に飛び出していったことを紹介。「新人議員の私は、党国会議員団の覚悟をみた思いだった」と話しました。
直後の対策、復旧で、被災地と政府を直接つなぎ、その後も、「被災した方を置き去りにしてはだめだ」と、生業
の再建やコミュニティーの再建、心のケアなど、今も被災地対策を取り組み続けている高橋氏の活動を語り、「まさに東北の命綱そのものだ」と強調しました。
田村氏はまた、過労死対策基本法などいくつもの議員立法を実現させた高橋氏の実績を紹介。「国の責任で過労死をなくしてほしい」と訴える過労死遺族と一緒に、他党議員に働きかけ国会質問を繰り返し、その道を開いたと話しました。
田村氏は、高市早苗首相が今、「収入が少ないならもっと働け」と労働時間規制緩和の旗を振っていることに言及し、「過労死遺族の皆さんは激怒している」と指摘。「高橋さんの議席を取り戻し、命はもちろん、人生を大切にできる働き方へと変えていこう」と訴えました。
高橋候補は、災害が起きるたびに現地に行き、被災者とともに声をあげてきたと述べ、「(被災者の声を)国会で訴えたい。この活動をやらせてほしい」と力を込めました。
演説会の一部始終は日本共産党岩手県委員会のYouTubeチャンネルでご覧いただけます→26.1.29日本共産党演説会
《2026年1月27日》
衆院選が公示―高橋・吉田両比例候補が第一声
くらし・平和・人権 ブレずに働く日本共産党の躍進を
1月27日、衆院東北ブロック(定数12)の高橋ちづ子比例候補は、雪が舞う青森県八戸市で「東北の議席を取り戻すため全力で頑張ります」と力強く訴えました。
「国会論戦を見ると『悔しい』と思うことが何度もあった」と明かし、捕獲停止命令が出されたスルメイカ漁の問題や、昨年12月の地震で現場に駆け付け当事者の声を議会に届けるなど、議席を失った1年3カ月の活動を紹介しました。
一番の争点は消費税減税であり、他党も減税を主張するもとで財源を示すことができるかが大きな違いだ」と語り、大企業優遇税制をやめ軍事費を削って財源を生み出す日本共産党の財源案を示し、「消費税減税を実現させる選挙にしましょう」と訴えました。
吉田恭子岩手1区・比例東北候補は、物価高騰の下で暮らしを守る政治へ転換することが必要だと強調。消費税5%減税実現のために大企業への11兆円の減税をやめ、富裕層にも応分の負担を求めて16兆円の財源を生み出すと訴えました。
乳がんの治療をしてきた女性から「高額療養費制度がなければ治療をあきらめていた。負担増は困る」と切実な声が寄せられたと紹介。医療費の4兆円削減を撤回し、社会保障を拡充すべきだと力を込めました。
対策本部の菅原則勝県委員長は、多くの政党が大軍拡賛成で右へ右へとなびき、自民党政治に飲み込まれている状況だと指摘。真の対決構図は「自民党政治対日本共産党」であり、高橋ちづ子比例候補の議席奪還と吉田候補の勝利へ全力をあげると述べました。
県労働者後援会、民青同盟県委員会の両代表、斉藤信県議団長も決意を表明。達増拓也知事、高橋比例候補からのメッセージが代読されました。
演説を聞いた65歳の男性は「共産党の議席こそが日本を守る力だ」とポスター張りへ向かいました。
岩手1区は吉田恭子、比例代表は日本共産党とご支持の輪を広げてください。
《2026年1月25日》
花巻市長選―日本共産党が自主支援の小原氏が初当選

1月25日、花巻市長選が投開票され、日本共産党花巻市委員会が自主支援をした元県文化スポーツ部長の小原勝氏(61)=無、新=が、高橋修氏(55)=同=と葛巻徹氏(48)=同=を破って初当選しました。
小原氏は、市民からの温かい言葉に支えられ、厳しい選挙戦を勝ち抜けたと感謝。「市民一丸でいいまちをつくろうと訴えてきた。これからも仲間を増やし、新しい花巻市政を進めていく。市民の声を受け止め、しっかり成果を出したい」と決意を述べました。
党市委員会は小原氏と▽憲法と地方自治法に基づく市政▽市民総参加型の民主的市政▽福祉を大事にし、暮らしを最優先にーなど9項目の政策と、花巻空港の「特定利用空港」化に賛成しない現市政の立場の踏襲を確認。小原氏の勝利へ力を尽くしました。
《2026年1月23日》
衆院解散 高市政権と正面対決
日本共産党の躍進を 高橋・吉田両氏が訴え
1月23日、高市首相による通常国会の冒頭解散をうけ、日本共産党の高橋ちづ子元衆院議員が、吉田恭子衆院岩手1区予定候補(比例重複)とともに盛岡駅前で街頭演説を行いました。
高橋氏は、「東日本大震災から15年、国は被災者の心のケアの事業など継続すべきだ。復興の仕事をさせてほしい。消費税5%減税を一貫して主張し、責任ある財源論を打ち出している日本共産党を伸ばしてほしい」と訴え、吉田氏は「高橋ちづ子さんを岩手、東北から国会へ押し上げよう」と決意を述べました。
《2026年1月17日》
さっそく吉田恭子衆院比例・岩手1区予定候補と街頭宣伝
日本共産党のばし政治の転換を
1月17日、日本共産党の衆院東北比例予定候補(岩手1区重複)として発表された吉田恭子さんとともに、激しく雪が降るなか街頭演説を行い、超短期決戦を勝ち抜く決意を述べました。党盛岡地区委員会の人たちが「赤旗」日曜版電子版の名刺ビラを配りました。
吉田氏は、高市首相が通常国会冒頭に解散するのは内政・外交の行き詰まりを反動的に打開するものだと指摘。共産党は「財界・大企業優先」「アメリカ言いなり」政治の転換を大いに訴えていくと表明しました。
吉田氏はまた、物価高で国民が苦しんでいるのに、高市政権は最低賃金1500円の目標を投げ捨てたと批判。岩手県が全国に先駆けて実施した中小企業への賃上げ支援金が他県にも広がっていると紹介し、国の責任で中小企業に直接支援をすべきだと語りました。
東北比例で高橋ちづ子前衆院議員の「宝の議席」を何としても奪還し、岩手1区でも勝利をめざすと力を込めました。
ビラを受け取った67歳の男性は「こんな解散はダメだ。まず国会で来年度予算を通してほしい」と話しました。吉田氏に手を振る若い女性2人組もいました。
《2026年1月16日》
衆議院比例東北ブロックと岩手1区に吉田恭子さんを擁立
極右・排外主義の高市政権に正面から対決
1月16日、日本共産党岩手県委員会は県庁で記者会見を行い、衆院東北比例ブロック(定数12)と岩手1区の重複候補として吉田恭子さん(44)=新、党県副委員長=の擁立を発表しました。
菅原則勝県委員長は、高市政権は国民の要求や平和を求める世界の動きとは深い矛盾を持っており、時流に流されず正論を貫く共産党の役割はかけがえのないものだと説明。「財界・大企業優先」「米国いいなり」政治の転換を大いに訴えていくと語りました。
共産党の議席は高市政権と迎合勢力に正面から対決し、「憲法を真ん中にすえた共同」で戦争への道と極右・排外主義の流れに立ち向かう力だと強調。県内で比例5万票、得票率8%以上を獲得して高橋ちづ子前衆院議員の議席を奪還し、1区では吉田氏の勝利へ全力をあげると述べました。
吉田氏は、現役世代の人たちから「物価高騰で子育てするにも金銭面の余裕がない」と切実な声が寄せられたと紹介。国民の暮らしを守るために消費税減税、医療や介護の充実、中小企業の賃上げへの直接支援、コメの価格保障と所得補償の実現を強く求めていくと決意を表明しました。
《2026年1月10日》
国会冒頭解散報道受け緊急宣伝
自民政治の大本変える!共闘発展・比例議席奪還へ
1月10日、高市首相が通常国会(23日召集)の冒頭に衆院を解散する検討に入ったとの報道を受け、盛岡駅前で緊急宣伝を行いました。菅原則勝委員長とともにマイクを握り、「党利党略の解散であれば、日本共産党の躍進で自民党政治の大本を変えるために頑張る」と決意を表明しました。
菅原氏は、通常国会ではトランプ米政権のベネズエラ侵略、対中関係を悪化させた「台湾発言」、アメリカ言いなりの大軍拡への高市政権の認識が問われていたと強調。「これらの追及から高市首相は逃げ、反動的な方向で乗り切ろうとしている」と批判しました。
自民党政治に変わる新しい政治を実現するために、市民と野党の共闘を発展させ、比例では高橋千鶴子前衆院議員の議席を奪還すると力を込めました。
斉藤氏は、統一協会が安倍晋三首相(当時)の依頼に応え、2021年総選挙で自民党候補290人を応援していたことが内部報告書で判明したと指摘。高市首相の名前も報告書に32回登場したと告発しました。
冷え込む中、バスを待ちながら演説に注目する人たちもいました。
《2026年1月5日》
正論貫く党を大きく―新春のつどいを開催
達増知事が9年連続で来賓あいさつ
1月5日、日本共産党岩手県委員会と同盛岡地区委員会は盛岡市で「2026年新春の集い」を開催。高市自維政権と対決し、解散・総選挙と連続する市議選で必ず勝利する決意を固め合いました。9年連続で達増拓也知事が出席し、来賓あいさつ。120人が参加し、熱気に包まれました。
菅原則勝県委員長は、高市早苗首相がトランプ米政権のベネズエラ侵略に抗議できなければ、「法の支配」を説く権利を放棄することになると批判しました。高市政権が狙う大軍拡や社会保障削減と国民の要求との矛盾は避けられないと指摘。時流に流されずに正論を貫く共産党の役割はかけがえのないものであり、今年予想される総選挙で、「東北の命綱」の高橋千鶴子前衆院議員の議席奪還へ力を尽くすと述べました。
達増知事は、物価高騰が悪化するなか、共産党と県議団は働く人たちに寄り添い、具体的な課題を示してきたと紹介。県政を進める上で「なくてはならないパートナーです」と激励しました。立憲民主党の木戸口英司参院議員(野党共闘)もあいさつしました。
高橋氏は「どんな政局になっても、みなさんと力を合わせて東北の議席を取り戻す」と訴えました。
立憲民主党の横沢高徳参院議員(同)、岩渕友参院議員からの連帯メッセージが読み上げられました。
《2026年1月5日》
希望ある政治 ご一緒に
仕事始め宣伝で訴え
1月5日朝、県公会堂前で仕事始めの宣伝をしました。菅原則勝委員長とともにマイクを握り、参加者らが「県政報告」のビラと「赤旗」号外を配りました。
菅原県委員長は、米国がベネズエラを軍事攻撃し、大統領夫妻を拘束したことに抗議すると表明。トランプ大統領が「米国がベネズエラを運営する」と述べたのは新しい植民地支配の宣言であり、許せないと批判しました。
米国いいなりに大軍拡進め、社会保障を切り捨てる高市政権が解散・総選挙に打って出る可能性が高いと指摘。「東北の命綱」の高橋千鶴子前衆院議員の議席を必ず奪還し、希望ある政治の実現へ全力をあげると訴えました。
私は、党が年末に行った達増拓也知事への予算要望では、クマ対策や15年を迎える東日本大震災津波の課題の解決などを申し入れたと報告。県民の命と暮らしを守る県政与党として力を尽くすと語りました。
厳しい冷え込みのなか、通勤者がビラを受け取っていきました。